今月はいい感じで〆られる!と思ったけど最後モヤっとした終わり方。
なんか週末(金曜)_| ̄|○させられること多いような・・・。相場のリズム?
今月の大きな変化は買い金額を9478SEH&Iに多くいれたことでしょう。
5644メタルアートとほぼ同じ程度まで買ったのはちょっと買いすぎたと思います。
9478SEH&I買った理由は、情報・通信系(出版割合が多いけど・・・)で
割安なもので、
●1株価値を高める施策をここんとこしてきたこと(割安水準での自社株買い)
●比較的安定的にお金が入ってきている
●売上か利益がある程度伸びている、伸びそうな又は復活しそうな分野がある
●おまけとして、低位株であること(低位祭りが来た時に運が良ければ?)
と、いったことでしょうか。バブルなので、急成長や材料内包で高いよりは
落ち着いて持っていられそうなものをということで、短期的利益はあまり期待
なくてもいいかなあと。配当低く、株価抑えられているうちに自社株して、
1株価値があがるのを(・∀・)ニヤニヤする地味~な担保株。
心の安定の担保株で買いなおす予定だった3504丸八HDに株価逃げられた(上がっ
てしまった)ことと、一時的にある程度減らしている同じく担保株5644高砂鐵工も
なぜか800円台買われて維持されて両方とも買えない代わり分が、SEH&Iの
残高に上乗せされたような状態。と、結構買いポジ増やしましたが、買いレバ1
まではまだとお~く~。
売りはいつもとおりのスタンス。決算発表を跨ぐときに減らして、終わったら
増やすのパターンですが・・・。ラクスルは上方修正で上昇し、本決算発表で
割高新興系特有?の良い材料にならないものを良い材料と煽るような決算発表明け
吊り上げ?がなかったため、あまり量は売れませんでした。10月は3994マネフォ
と4443Sansanの決算発表ですが跨ぐときにどうしよう・・・。潮目変わってくれば
決算発表跨ぎに残高ほぼなしにするとか大きく減らすとかしなくても良いのですが
悩ましい。
(決算またぎ、決算と違和感なく私も使ってきましたが、ふと決算発表またぎ、
決算発表の方がいいのでは?と思ったので、今月は決算発表跨ぎ、決算発表に
直してみました。)
株資産とは別ですが、株先の今年の損、1億が見え隠れしてきて株と対象的な
酷い実績 orz 米国のように株個別オプションにある程度流動性があれば、指数で
損してもそっちである程度埋められる自信はありますが、日本には事実上ないので
(つT)。指数ムズカシスギ。相場がマチガッテイル!!!!!!!!!!!!
ドンドン損繰り越しできなくなり、税金が事実上あがる。
∧_∧
⊂(#・д・) 糞指数は敵!
/ ノ∪
し―-J |l| |
人ペシッ!!
__
\シス \
 ̄ ̄
9月末 665束 (+122%)
※本年(去年の12/29)は300束スタートです。
※口座は全て源泉徴収ありなので、税金引かれたら引かれたまま計算します。
年末 300束 (※12/29)
1月末 362束 (+21%)
2月末 419束 (+40%)
3月末 429束 (+43%)
4月末 425束 (+42%)
5月末 406束 (+35%)
6月末 429束 (+43%)
7月末 493束 (+64%)
8月末 545束 (+82%)
9月末 665束(+122%)
保有金額多い順
買い(上位10銘柄まで)
9478 SEH&I
5644 メタルアート
9982 タキヒヨー
7134 アップガレージG(旧クルーバー)
8995 誠建設工業
1739 メルディアDC
5921 川岸工業
5039 キットアライブ
8152 ソマール
5458 高砂鐵工
売り(上位5銘柄まで)
4485 JTOWER
4661 オリエンタルランド
9010 富士急行
3994 マネーフォワード
4478 freee
他いろいろ。